百海里店長が語る、「海鮮ユッケ丼」が信頼される理由

query_builder 2025/12/11 海鮮丼 新鮮

名古屋・伏見で海鮮丼を毎日仕込みながら、 「ユッケ丼はごまかしが効かない料理だ」とよく感じます。 使う魚の鮮度、切り方、タレの濃度、盛り付けの順番── どれか一つでもズレれば、味がぼんやりしてしまう。 だからこそ百海里では、 「ユッケ丼=その日一番いい魚を“正直に”味わう料理」 と位置づけています。

海鮮丼と唐揚げ 百海里
ロゴ
その日仕入れた魚介に合わせて一番美味しい状態で提供できるよう素材の味を活かした調理法によって新鮮な魚介の美味しさをダイレクトに味わえる海鮮丼は、食べるたびに豊かな風味を名古屋市でお楽しみいただけます。
海鮮丼と唐揚げ 百海里
住所:

〒460-0008

愛知県名古屋市中区栄4丁目13−5

ートピア栄  

電話番号:
052-265-9387

その日の魚を見極めるところから始まる

朝の仕込みでは、まず魚を触って“張り”を見るところから始めます。 角が立っているもの、身に透明感があるものだけをユッケ用に回す。 脂が強すぎる魚はタレと喧嘩する日もあるので、その日の状態で判断します。 包丁を入れるのは提供直前。 1cm角のサイコロ状に切るのが百海里のこだわりです。 大きすぎると“魚が勝ちすぎる”。 細かすぎると“タレが勝ちすぎる”。 その中間を毎日探りながら切っています。

自家製タレは“魚を引き立てるための脇役”

百海里のユッケ丼は、タレが主張しません。 店長が毎朝つくっている自家製ユッケダレは、 醤油のキレ みりんの丸み ごま油の香り 卵黄のコク これらがバランスよく混ざりながら、 魚そのものの香りを邪魔しないように調整されています。 実は、当日の魚の脂に合わせて、タレの濃度を微調整する日もあります。 「タレは味を決めるけど、主役にはさせない」 これが百海里のユッケ丼です。 切った魚はタレに軽くくぐらせるだけ。 “漬けない”のがポイントです。 このひと手間が、魚の味をそのまま感じられる理由。


盛り付けが「信頼につながる理由」

百海里のユッケ丼は、 丼のご飯がまったく見えないくらい魚をしっかり盛るのがルール。 ごまかすためではありません。 “魚で勝負している姿勢”を見せたいからです。 まずご飯の中央に卵黄スペースを作り、 その周りにサイコロ状の魚を円を描くように並べる。 一度外側から並べて、最後に中心の高さを整える── この手順が一番美しい形になります。 仕上げに卵黄をそっと落とすと、 タレと魚の色がひとつにまとまり、食べる前から香りが立ちます。 常連さんからは 「写真より実物のほうが迫力がある」と言われることも多いです。

家庭で再現するなら「タレは少なめ」が正解

よくお客様に 「家で作るとタレが強すぎる」と相談されます。 家庭で美味しく作るなら、この3つだけ守れば十分です。 サイコロ状に切る タレは“軽くくぐらせる”だけ 盛り付けはできればご飯が見えないように これだけで、味の印象がガラッと変わります。

百海里のユッケ丼が支持される理由

ユッケ丼は派手な料理ではありません。 でも、魚の状態・タレ・カット・盛り付け── どれか一つでも手を抜くと、味がぼんやりします。 百海里では毎日同じクオリティになるように、 「作業ではなく、判断」を積み重ねています。 ユッケ丼を通して、 百海里が大切にしている“誠実な魚料理”を感じていただけたら嬉しいです。

海鮮丼と唐揚げ 百海里
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その日仕入れた魚介に合わせて一番美味しい状態で提供できるよう素材の味を活かした調理法によって新鮮な魚介の美味しさをダイレクトに味わえる海鮮丼は、食べるたびに豊かな風味を名古屋市でお楽しみいただけます。
海鮮丼と唐揚げ 百海里

〒460-0008

愛知県名古屋市中区栄4丁目13−5

ートピア栄